こんな企業様には最適です!
●給与専門の担当者をつけるほどのコストをかけたくない・・・
●給与担当者が退職してしまい、後任者が見つからない・・・
●従業員から給与明細書が間違っていると指摘された・・・
●人件費削減をおこなっていきたい・・・
●現在の代行してもらっている会社の精度が悪い・・・
給与計算代行の最大のメリットは、コストが大幅に削減できることにあります。
実際の社員の給与と比較して給与計算代行が予想以上にコスト削減するということで、びっくりすることも少なくありません。
また、正社員の採用・教育コストや引継ぎコスト、それから直接人件費以外の管理コストまでを含めると、おおよそ半年から1年後には、大きなコストメリットになります。
給与計算業務を外注化する場合は、このように中期的なコスト計算がとても大切となります。
給与計算業務には日常的な運用コストがかかります。
また、システムの導入や人材の採用・教育といった実質投資コストが発生します。
さらに、労働・社会保険制度改正のたびにシステムのバージョンアップが必要になったりもします
こうした要因もあって、給与計算業務の投資コストはなかなか安定せず、予算化が難しいといえます。
給与計算を代行させることで、こうしたシステムなどへの投資がなくなるだけでなく、コストを変動費化・予算化することができます。
給与計算は非常に属人的になりがちで、担当者の異動や退職は安定的な業務遂行の大敵です。
担当者はいついなくなるかもわかりませんし、引継ぎに時間的な余裕も持てなかったりします。
また、定期異動はともかく、担当者の急な退職や休職が発生した場合、短期間に大量の引き継ぎが発生したりします。
しかし、給与計算代行を活用していただければ、社内に専門知識のある人材は必要なくなります。
一般的に、給与計算は単純作業と思われています。
しかし、給与計算は、専門的な知識や頻繁な法改正への対応が求められるなど内容が濃く、緻密さが求められます。
担当者が変わったり、やっぱり担当者も「人」ですので、ミスをしてしまったりする可能性もあります。
そういったリスクをアウトソーシング会社が担保するということになります。
給与計算のための情報は当事務所にて保持し、企業間の機密保持契約によって確実に守らることができますので、外部に流出するリスクを回避することができます。